配電・配線設計出題頻度 3/3
遮断容量
しゃだんようりょう
定義
遮断器が安全に遮断できる短絡電流の最大値。kAまたはMVAで表す。
詳細解説
遮断器が損傷せず確実に電路を切れる電流の上限で、設置点で想定される短絡電流以上の遮断容量をもつ機器を選ばなければならない。遮断容量が不足すると短絡時に遮断器が破壊され、事故が拡大する危険がある。系統の%インピーダンスから短絡電流を求め、それを上回る定格遮断容量の配線用遮断器や高圧遮断器を選定する。
「遮断容量」が出る問題に挑戦
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定格電流20Aの配線用遮断器で保護される低圧分岐回路に接続できるコンセントの定格電流として、電気設備技術基準・解釈で認められているものはどれか。
短絡電流に対して過電流遮断器に求められる「遮断容量(定格遮断電流)」に関する記述として正しいものはどれか。
%インピーダンスが5%の変圧器の二次側端子で三相短絡が発生した場合、短絡電流は定格電流のおよそ何倍になるか。
関連用語
よくある質問
Q. 遮断容量とは何ですか?
A. 遮断器が安全に遮断できる短絡電流の最大値。kAまたはMVAで表す。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。