問題
低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器の定格電流IBの上限値の原則として、電動機を含む場合に用いる式はどれか(IMは電動機合計、IHは他の機器合計、IWは幹線許容電流)。
選択肢
- 1IB≦3×IM+IH(ただし2.5×IWと比較し小さい方)
- 2IB≦1.25×IM+IH
- 3IB≦IW のみ
- 4IB≦5×IM+IH
正解
1. IB≦3×IM+IH(ただし2.5×IWと比較し小さい方)
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解説
正解はIB≦3×IM+IH(かつ2.5×IWと比較し小さい方)。電動機を含む幹線の過電流遮断器の定格は、原則として電動機合計の3倍に他の機器合計を加えた値以下とする。ただし幹線許容電流IWの2.5倍を超えてはならず、両者の小さい方を採用する。1.25倍は幹線許容電流側の式であり遮断器側ではない。5倍は誤り。過電流遮断器の選定では「3IM+IH」と「2.5IW」を計算して小さい方をとる手順が頻出なので確実に押さえること。
一問一答
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