機器・材料・工具出題頻度 2/3
サイリスタ
さいりすた
定義
ゲート信号で導通を制御できる半導体スイッチング素子。アノード・カソード・ゲートの3端子をもつ。
詳細解説
サイリスタはアノード・カソード・ゲートの3端子をもつ半導体素子で、アノード‐カソード間に順電圧が加わった状態でゲートに電流を流すとオン(導通)する。いったん導通すると、ゲート信号を切ってもアノード電流が保持電流以下にならない限り導通を続ける性質(ラッチ)をもつ。導通開始のタイミングを制御する位相制御により交流電力の調整や整流に用いられ、電動機の速度制御や調光などに利用される。
「サイリスタ」が出る問題に挑戦
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単相全波整流回路(ブリッジ整流)に必要なダイオードの最小個数はいくつか。
整流回路の出力に平滑コンデンサを接続する目的として正しいものはどれか。
位相制御による直流電圧の可変整流を行うために、ダイオードの代わりに用いる半導体素子はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. サイリスタとは何ですか?
A. ゲート信号で導通を制御できる半導体スイッチング素子。アノード・カソード・ゲートの3端子をもつ。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。