機器・材料・工具出題頻度 2/3
CD管
しーでぃーかん
定義
自己消火性をもたない合成樹脂製可とう電線管。コンクリート埋設専用で、識別のためオレンジ色。
詳細解説
CD管はCombined Ductの略で、合成樹脂製の可とう電線管であるが自己消火性をもたない。そのため露出配管や隠ぺい配管には使用できず、コンクリートに直接埋め込んで使用することに限定される。自己消火性のあるPF管と容易に区別できるよう、管の色はオレンジ色と定められている。軽量で可とう性が高く配管しやすい反面、火に対する性能がないため使用場所が法令で制限されている点に注意が必要である。
「CD管」が出る問題に挑戦
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硬質塩化ビニル電線管(VE管)など合成樹脂管が金属管に対して有利な点として正しいものはどれか。
合成樹脂管工事に用いる管のうち、自己消火性をもたない(耐燃性でない)ため、直接コンクリートに埋め込む用途に限定して使用される管はどれか。
合成樹脂管工事(硬質塩化ビニル電線管VE)において、管相互および管とボックスを接続する場合の差込み深さの目安として一般に正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. CD管とは何ですか?
A. 自己消火性をもたない合成樹脂製可とう電線管。コンクリート埋設専用で、識別のためオレンジ色。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。