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合成樹脂管工事難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答|合成樹脂管工事 第214問

問題

合成樹脂管工事に用いる管のうち、自己消火性をもたない(耐燃性でない)ため、直接コンクリートに埋め込むか、専用の不燃性又は自消性のある難燃性の管又はダクトに収めて施設しなければならない管はどれか。

選択肢

  1. 1PF管
  2. 2VE管(硬質塩化ビニル電線管)
  3. 3HIVE管(耐衝撃性硬質塩化ビニル電線管)
  4. 4CD管

正解

4. CD管

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解説

正解はCD管である。CD管は自己消火性をもたない合成樹脂製可とう電線管で、直接コンクリートに埋め込むか、専用の不燃性又は自消性のある難燃性の管又はダクトに収めて施設しなければならない(電気設備の技術基準の解釈第158条第3項第七号)。識別のためオレンジ色などに着色されることが多い。一方PF管は自己消火性があり、コンクリート埋設だけでなく露出・隠ぺい配管にも使用できる。VE管・HIVE管は硬質の塩化ビニル管で耐燃性をもつ。よって耐燃性をもたず施設方法が限られるのはCD管であり、施工場所の制約を正しく理解する必要がある。

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