機器・材料・工具出題頻度 2/3
VE管
ぶいいーかん
定義
硬質ポリ塩化ビニル電線管。直管状の硬い合成樹脂管で、露出・埋設配管に用いる。
詳細解説
VE管は硬質ポリ塩化ビニル電線管で、硬質のまっすぐな(直管状の)合成樹脂製電線管である。可とう性のあるPF管やCD管と異なり曲げるには加熱して成形するか継手を用いる。絶縁性・耐食性に優れ軽量で、屋外露出配管や地中埋設などに広く用いられる。接続にはTSカップリングなどの専用継手と接着剤を使用する。金属管に比べてさびず加工しやすいが、機械的衝撃や直射日光による劣化に配慮して使用場所を選ぶ。
「VE管」が出る問題に挑戦
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直径2.0mmの軟銅単線(IV)を金属管に3本以下収めた場合の許容電流の基準値として最も近いものはどれか。電流減少係数は考慮しない。
同一の金属管内に絶縁電線を5本収めて施設する場合、許容電流に乗じる電流減少係数として正しいものはどれか。
直径1.6mm(基準許容電流27A)の絶縁電線を同一の金属管に4本収めた場合の許容電流の値として最も近いものはどれか。電流減少係数は0.63とする。
関連用語
よくある質問
Q. VE管とは何ですか?
A. 硬質ポリ塩化ビニル電線管。直管状の硬い合成樹脂管で、露出・埋設配管に用いる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。