機器・材料・工具出題頻度 2/3
検相器
けんそうき
定義
三相交流の相順(相回転の向き)を確認する器具。電動機の回転方向の確認などに用いる。
詳細解説
検相器(相順計)は三相交流の各相の到来順序(相順・相回転)が正しいかを調べる器具である。3本のリード線を各相に接続し、回転円板の回る向きやランプの点灯順で相順を判定する。三相誘導電動機は相順によって回転方向が決まるため、配線後に検相器で相順を確認し、必要に応じて任意の2線を入れ替えて回転方向を是正する。電源の接続替えや増設時に、機器が逆回転しないよう確認する目的で用いられる。
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三相3線式200V・出力15kWの三相誘導電動機(効率90%、力率80%)が1台ある。この電動機の入力(電源から見た有効電力)はおよそいくらか。
極数4、周波数60Hzの三相誘導電動機の同期速度Ns[min⁻¹]はいくらか。
同期速度1800min⁻¹の誘導電動機が1710min⁻¹で回転しているとき、すべりsは何%か。
関連用語
よくある質問
Q. 検相器とは何ですか?
A. 三相交流の相順(相回転の向き)を確認する器具。電動機の回転方向の確認などに用いる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。