機器・材料・工具出題頻度 1/3
がいし
がいし
定義
電線を支持しつつ充電部と支持物を絶縁する磁器などの絶縁物。がいし引き工事などに用いる。
詳細解説
がいし(碍子)は電線や充電部を支持しながら、それを支える造営材や金具との間を電気的に絶縁する磁器やガラスなどの絶縁物である。電線路や受電設備で導体を保持しつつ漏電や地絡を防ぐ役割をもつ。屋内配線の一方式であるがいし引き工事では、がいしで電線を造営材から離して支持し、所定の離隔距離を保って施工する。耐電圧・耐候性に優れ、表面のひだ(ひれ)は雨天時の沿面距離を確保して絶縁性能を高める働きをする。
「がいし」が出る問題に挑戦
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同一の金属管内に絶縁電線を5本収めて施設する場合、許容電流に乗じる電流減少係数として正しいものはどれか。
直径1.6mm(基準許容電流27A)の絶縁電線を同一の金属管に4本収めた場合の許容電流の値として最も近いものはどれか。電流減少係数は0.63とする。
がいし引き工事など、絶縁電線(IV)を単独で空中に施設する場合、金属管内に収める場合と比べて許容電流はどうなるか。
関連用語
がいし引き工事絶縁架空電線
よくある質問
Q. がいしとは何ですか?
A. 電線を支持しつつ充電部と支持物を絶縁する磁器などの絶縁物。がいし引き工事などに用いる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。