問題
がいし引き工事など、絶縁電線(IV)を単独で空中に施設する場合、金属管内に収める場合と比べて許容電流はどうなるか。
選択肢
- 1電流減少係数の影響がなく基準許容電流をそのまま使える
- 2常に半分になる
- 3本数に関係なく0.49倍になる
- 4金属管内より小さくなる
正解
1. 電流減少係数の影響がなく基準許容電流をそのまま使える
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解説
正解は基準許容電流をそのまま使えること。電線を金属管やケーブルでまとめず単独で空中(がいし引きなど)に施設する場合、放熱が良好で電流減少係数を考慮する必要がなく、基準許容電流をそのまま適用できる。管内に複数収めると放熱が悪く0.70〜0.49倍に減じるが、単独施設ではその制約がない。半分になる・0.49倍になるは誤り。電流減少係数は「同一管内・同一ケーブル内に複数本まとめたとき」に効くという条件を理解しておくこと。
一問一答
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