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電流減少係数難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答|電流減少係数 第76問

問題

直径1.6mm(基準許容電流27A)の絶縁電線を同一の金属管に4本収めた場合の許容電流の値として最も近いものはどれか。電流減少係数は0.63とする。

選択肢

  1. 1約13A
  2. 2約17A
  3. 3約19A
  4. 4約27A

正解

2. 約17A

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解説

正解は約17A。許容電流は基準値×電流減少係数で求める。27A×0.63=17.01A、つまり約17Aとなる。4本収容の係数0.63を基準許容電流27Aに乗じる。約19Aは0.70(3本以下)を乗じた値(27A×0.70=18.9A)、約13Aは0.49(7本以上15本以下)を乗じた値(27A×0.49=13.23A)で、いずれも収める本数に応じた係数の取り違え。約27Aは電流減少係数を乗じていない基準値のままの誤り。実際の許容電流は管内本数で大きく変わることを理解する。基準許容電流と電流減少係数の両方を覚え、掛け算で実効許容電流を出す手順は試験頻出パターンである。

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