機器・材料・工具出題頻度 2/3
接地抵抗計
せっちていこうけい
定義
接地極の接地抵抗を測定する計器。補助接地極を用いて電位降下法で測定する。
詳細解説
接地抵抗計(アーステスタ)は、接地極と大地との間の接地抵抗を測定する計器である。被測定接地極のほかに2本の補助接地極(電流極・電位極)を一直線上に適切な間隔で打ち込み、電流を流して生じる電位差から電位降下法で接地抵抗を求める。電気設備ではA種・B種・C種・D種の接地工事ごとに接地抵抗値の上限が定められており(例:D種は100Ω以下)、施工後にこの計器で規定値を満たすことを確認する。測定時は補助極の配置に注意する。
「接地抵抗計」が出る問題に挑戦
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接地極と大地との間の接地抵抗を測定するために用いる計器はどれか。
低圧三相3線式の動力回路に施す接地工事の種別と、その接地抵抗値の上限の組み合わせとして正しいものはどれか(300V以下、漏電遮断器なしの場合)。
接地工事の種類のうち、高圧用または特別高圧用の機器の鉄台・金属製外箱の接地に施す接地工事として正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 接地抵抗計とは何ですか?
A. 接地極の接地抵抗を測定する計器。補助接地極を用いて電位降下法で測定する。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。