問題
接地極と大地との間の接地抵抗を測定するために用いる計器はどれか。
選択肢
- 1絶縁抵抗計(メガー)
- 2クランプメータの電圧レンジ
- 3照度計
- 4接地抵抗計(アーステスタ)
正解
4. 接地抵抗計(アーステスタ)
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解説
結論として、接地抵抗の測定には接地抵抗計(アーステスタ)を用いる。理由は、接地抵抗計は被測定接地極Eと2本の補助接地極P・Cを一直線に適当な間隔で配置し、E・P・Cの三電極(電位降下法)で接地極と大地間の抵抗をΩ単位で測定する専用計器だからである。誤答を検討すると、絶縁抵抗計(メガー)は絶縁抵抗を測る計器で接地抵抗用ではない、クランプメータの電圧レンジは電圧測定用、照度計は明るさの測定用であり用途が異なる。試験対策では接地工事の種別と接地抵抗値「A種10Ω以下(高圧・特別高圧機器の鉄台等)、B種は変圧器の混触防止で計算値、C種10Ω以下(300V超低圧)、D種100Ω以下(300V以下低圧)」を押さえ、漏電遮断器(0.5秒以内動作)を施設するとC・D種を500Ω以下まで緩和できる規定も頻出である。
一問一答
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