基礎理論出題頻度 2/3
フレミングの法則
ふれみんぐのほうそく
定義
磁界・電流・力(または起電力)の3つの向きの関係を手の指で表す法則。左手の法則と右手の法則がある。
詳細解説
フレミングの左手の法則は、磁界中の電流が受ける力(電磁力・電動機の原理)の向きを表し、親指=力(運動)、人差し指=磁界、中指=電流の関係になる。フレミングの右手の法則は、磁界中を導体が動くときに生じる誘導起電力(発電機の原理)の向きを表す。第一種電気工事士試験では、電動機・発電機の動作方向や、導体に働く力・生じる起電力の向きを判定する問題で用いられる。左手=モータ、右手=発電機と覚えると区別しやすい。
「フレミングの法則」が出る問題に挑戦
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抵抗20Ωに10Vの電圧を加えたとき、流れる電流[A]はいくらか。
電流5Aが流れる4Ωの抵抗で消費される電力[W]はいくらか。
抵抗で発生するジュール熱Q[J]を表す式として正しいものはどれか。(I:電流、R:抵抗、t:時間)
関連用語
よくある質問
Q. フレミングの法則とは何ですか?
A. 磁界・電流・力(または起電力)の3つの向きの関係を手の指で表す法則。左手の法則と右手の法則がある。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。