基礎理論出題頻度 2/3
直流
ちょくりゅう
定義
時間が経っても大きさと向きが変化しない一定の電流・電圧。乾電池や蓄電池が代表的な直流電源である。
詳細解説
直流(DC)は向きが一定で、電流は常に一方向に流れる。電池、整流回路の出力、太陽電池などが直流を供給する。直流回路ではコイルは導線(抵抗ゼロ)、コンデンサは絶縁(電流を通さない)として扱える点が交流と異なる。第一種電気工事士試験では、直流回路の合成抵抗・電流・電圧・電力計算、キルヒホッフの法則を用いた回路解析が基礎として出題される。交流の実効値は、同じ電力を発生する直流の値に対応づけて定義される。
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抵抗20Ωに10Vの電圧を加えたとき、流れる電流[A]はいくらか。
電流5Aが流れる4Ωの抵抗で消費される電力[W]はいくらか。
抵抗で発生するジュール熱Q[J]を表す式として正しいものはどれか。(I:電流、R:抵抗、t:時間)
関連用語
よくある質問
Q. 直流とは何ですか?
A. 時間が経っても大きさと向きが変化しない一定の電流・電圧。乾電池や蓄電池が代表的な直流電源である。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。