基礎理論出題頻度 3/3
電圧降下
でんあつこうか
定義
電線や抵抗に電流が流れることで生じる電圧の低下。送電端と受電端の電圧の差として現れる。
詳細解説
電圧降下は配電線の抵抗・リアクタンスに電流が流れることで生じ、受電端の電圧が低下する。単相2線式ではe=2IR、三相3線式ではe=√3I(Rcosθ+Xsinθ)などの式で近似計算する。電圧降下が大きいと機器が正常に動作しないため、内線規程で許容値(標準で2%以内など)が定められている。第一種電気工事士試験では、配電方式ごとの電圧降下計算、力率を考慮した電圧降下、許容電圧降下に収める電線太さの選定が頻出する重要項目である。
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よくある質問
Q. 電圧降下とは何ですか?
A. 電線や抵抗に電流が流れることで生じる電圧の低下。送電端と受電端の電圧の差として現れる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。