基礎理論出題頻度 2/3
分圧・分流
ぶんあつぶんりゅう
定義
直列回路で電圧が抵抗比に応じて分かれること(分圧)と、並列回路で電流が抵抗の逆比に応じて分かれること(分流)。
詳細解説
分圧は直列接続で、各抵抗にかかる電圧が抵抗値の比に比例して配分される(V1=V×R1/(R1+R2))。分流は並列接続で、各枝路に流れる電流が抵抗値の逆比に配分される(2抵抗ではI1=I×R2/(R1+R2)と、相手側の抵抗に比例)。第一種電気工事士試験では、直並列回路の各部の電圧・電流を求める際にオームの法則とともに用いる基本テクニックで、合成抵抗計算と組み合わせた複合問題で頻出する。
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よくある質問
Q. 分圧・分流とは何ですか?
A. 直列回路で電圧が抵抗比に応じて分かれること(分圧)と、並列回路で電流が抵抗の逆比に応じて分かれること(分流)。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。