施工・検査・法令出題頻度 3/3
B種接地工事
びーしゅせっちこうじ
定義
高圧と低圧を結合する変圧器の低圧側中性点などに施す接地工事。混触時の危険を防ぐ。
詳細解説
B種接地工事は、高圧または特別高圧と低圧を結合する変圧器の低圧側中性点(中性点がない場合は低圧側の一端子)に施す。高低圧混触時に低圧側電位の上昇を抑え、低圧需要家を保護する目的がある。接地抵抗値は150を1線地絡電流で除した値以下を基本とし、保護装置の動作時間により300・600を用いる緩和規定もある。
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一次巻数1000回・二次巻数100回の理想変圧器の一次側に200Vを加えたとき、二次側電圧[V]はいくらか。
%インピーダンスが5%の変圧器の二次側端子で三相短絡が発生した場合、短絡電流は定格電流のおよそ何倍になるか。
高圧進相コンデンサ(SC)を高圧母線に接続して力率改善を行う主な効果として、配電線・変圧器側に現れるものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. B種接地工事とは何ですか?
A. 高圧と低圧を結合する変圧器の低圧側中性点などに施す接地工事。混触時の危険を防ぐ。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 施工・検査・法令の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。