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練習問題難易度:

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第22問

問題

コイルの自己インダクタンスの単位として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1F(ファラド)
  2. 2V(ボルト)
  3. 3A(アンペア)
  4. 4H(ヘンリー)

正解

4. H(ヘンリー)

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解説

コイルの自己インダクタンスの単位はH(ヘンリー)であり、これが正解である。自己インダクタンスは、コイルに流れる電流が変化したとき自分自身に誘導起電力を生じさせる能力を表す量で、電流が1秒間に1A変化したとき1Vの起電力を生じるインダクタンスが1Hと定義される。名称は電磁誘導の研究者ジョセフ・ヘンリーに由来する。誤答肢を検証すると、F(ファラド)はコンデンサの静電容量、V(ボルト)は電圧、A(アンペア)は電流の単位であり、いずれもインダクタンスとは異なる量である。第二種電気工事士試験では単位を問う問題が頻出で、「コイルはH、コンデンサはF」と対で覚えるのが鉄則である。交流回路ではコイルは誘導性リアクタンスXL=2πfL[Ω]として働き、電流の位相を遅らせる性質もあわせて押さえておくとよい。

一問一答

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