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練習問題難易度:

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第23問

問題

電力量計の単位として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1W
  2. 2var
  3. 3VA
  4. 4Wh

正解

4. Wh

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解説

電力量計が計るのは電力量であり、その単位はWh(ワット時)が正解である。電力量は電力×時間で求められ、例えば500Wの機器を2時間使えば500×2=1000Wh=1kWhとなる。家庭の電気料金もkWh単位で計算され、電力量計(積算電力計)はこの累積値を記録する計器である。誤答肢を検証すると、Wは各瞬間に消費される電力の単位で時間の概念を含まず、VAは皮相電力(電圧×電流の見かけの電力)、varは無効電力の単位であり、いずれも「量(エネルギー)」ではなく「率(パワー)」を表す。第二種電気工事士試験では、電力[W]と電力量[Wh]の区別、さらに1kWh=3,600,000J(1000W×3600秒)の換算が頻出である。「電力は瞬間の勢い、電力量は使った合計」と区別して覚えておくこと。

一問一答

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