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練習問題難易度:

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第32問

問題

単相3線式配線方式の電圧として、正しい組み合わせはどれか。

選択肢

  1. 1100V/100V
  2. 2200V/400V
  3. 3200V/200V
  4. 4100V/200V

正解

4. 100V/200V

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解説

単相3線式(1φ3W)は100V/200Vの組み合わせが正解である。電圧線2本と中性線1本の計3本で構成され、中性線と各電圧線の間からは100V、中性線を使わず両端の電圧線間からは200Vが取り出せる。1つの引込みで2種類の電圧を使い分けられるため、照明・コンセント(100V)とIHクッキングヒーターやエアコン(200V)が混在する現代の住宅で標準的な方式となっている。誤答肢を検証すると、100V/100Vでは200V機器に対応できず3線式の利点がなく、200V/200Vや200V/400Vは日本の低圧配電の電圧体系と合わない。第二種電気工事士試験では「中性線との間が100V、電圧線同士が200V」という電圧の取り出し方に加え、中性線が断線すると不平衡負荷に異常電圧がかかる危険(中性線欠相)も頻出論点である。

一問一答

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