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電圧難易度: 易

第二種電気工事士 一問一答|電圧 第31問

問題

単相2線式配線方式の電圧として、最も一般的なものはどれか。

選択肢

  1. 1100V
  2. 2200V
  3. 3300V
  4. 4400V

正解

1. 100V

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解説

単相2線式(1φ2W)で最も一般的な電圧は100Vであり、これが正解である。電圧線と中性線(接地側電線)の2本で構成される最も簡素な配電方式で、一般住宅の照明やコンセント回路に広く使われる。電灯契約の小規模な建物への引込みにも用いられる。誤答肢を検証すると、200Vは単相3線式の両電圧線間や三相3線式で使われる電圧であり、単相2線式200Vも存在はするが「最も一般的」とはいえない。300Vは、公称電圧1,000V以下の電線路の公称電圧の標準値(100V・200V・100/200V・230V・400V・230/400V)に含まれない。400Vは標準値の一つだが、主にビルや工場の三相4線式(230/400V)の配電で動力用などに用いられる電圧であり、住宅の単相2線式で一般的な電圧ではない。第二種電気工事士試験では、単相2線式100V、単相3線式100/200V、三相3線式200Vという配電方式と電圧の組み合わせが頻出であり、電線本数と取り出せる電圧をセットで整理しておくことが配線図問題の基礎にもなる。

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