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練習問題難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第48問

問題

分岐回路に取り付ける過電流遮断器の取付位置として、原則正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1幹線との分岐点から3m以下
  2. 2幹線との分岐点から8m以下
  3. 3幹線との分岐点から15m以下
  4. 4幹線との分岐点から無制限

正解

1. 幹線との分岐点から3m以下

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解説

電技解釈第149条により、幹線から分岐した電線には、分岐点から3m以下の箇所に過電流遮断器を施設するのが原則であり、これが正解である。分岐直後の電線は幹線用の大きな遮断器でしか保護されておらず、細い分岐線で短絡が起きても幹線の遮断器が動作しない危険があるため、無保護区間を3m以内に制限している。緩和規定として、分岐電線の許容電流が幹線を保護する遮断器の定格電流の35%以上であれば8m以下、55%以上であれば長さの制限なし(無制限)に施設できる。誤答肢の8mと無制限はこの緩和条件を満たした場合の値であり、原則ではない。15mという規定は存在しない。第二種電気工事士試験では「原則3m、35%で8m、55%で無制限」の3点セットが頻出であり、「みごや(3・5・8)」のように数値の組み合わせで確実に暗記しておきたい。

一問一答

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