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配線用遮断器難易度: 難

第二種電気工事士 一問一答|配線用遮断器 第49問

問題

15A配線用遮断器で保護される分岐回路に取り付けるコンセントの定格電流として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 115Aまたは20A以下
  2. 230Aまで
  3. 320Aのみ
  4. 415A以下

正解

4. 15A以下

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解説

電技解釈第149条の149-3表により、定格電流15A以下の過電流遮断器で保護される分岐回路に施設できるコンセントは「定格電流が15A以下のもの」に限られる。15Aの配線用遮断器はこれに当たるので、「15A以下」が正解である。149-3表では、分岐回路を保護する過電流遮断器の定格ごとに使えるコンセントの定格が決められており、主な対応は、15A回路=15A以下のコンセント、20A配線用遮断器回路=20A以下(15Aまたは20A)のコンセント、30A回路=20A以上30A以下のコンセントである。誤答肢の「15Aまたは20A以下」は20A配線用遮断器の場合との混同で、20Aのコンセントまで含むため誤り。「30Aまで」「20Aのみ」も15Aを超える定格のコンセントを認めることになり、対応表に反する。第二種電気工事士試験ではこの組み合わせ表が頻出で、電線の太さ(149-1表:15A回路と20A配線用遮断器回路は直径1.6mm以上、配線用遮断器以外の20A回路(ヒューズなど)は直径2.0mm以上、30A回路は直径2.6mm以上)とセットで覚えることが重要である。

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