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接地極難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答|接地極 第92問

問題

配線用差込接続器(プラグ)のうち、単相200V回路に用いる20A 250V接地極付のものの極数として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 13極(3P)(接地極を極数に含める)
  2. 24極(4P)
  3. 32極(2P)(接地極は極数に含めない)
  4. 45極(5P)

正解

3. 2極(2P)(接地極は極数に含めない)

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解説

JIS C 8303(配線用差込接続器)では、「極数は、常時通電を目的とした刃又は刃受の極数で表し、接地専用の極は含めない」と定められている。単相200V回路に用いる20A 250V接地極付の差込接続器は、2本の電圧線に対応する2極の刃に接地極が加わった構造で、規格上の名称も「2極接地極付差込接続器 20A 250V」(メーカーのカタログでは「接地2P」などと表示)である。したがって極数は2極(2P)であり、これが正解である。誤答肢を検証すると、接地極を1極と数えて3極(3P)とするのは誤りで、3極(3P)は三相200V用などの3極の差込接続器の極数である(接地極が付いても「3極接地極付」といい、4極とはいわない)。4極(4P)・5極(5P)は単相200V用の極数ではない。配線図の図記号(JIS C 0303)でも、コンセントは3極以上の場合に「3P」のように極数を傍記するので、単相200V用の接地極付コンセントには「3P」は付かない。第二種電気工事士試験では、コンセント・プラグの定格(125V/250V、15A/20A)と刃の形状・極数の対応が写真鑑別や配線図で頻出であり、「極数に接地極は数えない」「3Pは3極(三相用など)」と整理して覚えるのが効率的である。

一問一答

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