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練習問題難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第96問

問題

単相3線式配線で中性線に使用する電線の色として、JIS推奨はどれか。

選択肢

  1. 1
  2. 2
  3. 3白(または青)
  4. 4

正解

3. 白(または青)

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解説

単相3線式の中性線には白(国際規格では青)の電線を用いるのが標準であり、これが正解である。日本の屋内配線では、電圧線L1に黒、L2に赤、中性線(接地側電線)に白、保護接地線に緑という色別が確立しており、VVFケーブルの3心も黒・白・赤の組み合わせで作られている。中性線は変圧器の低圧側でB種接地工事が施されているため対地電圧がほぼ0Vの「接地側電線」であり、白色で統一することで活線(非接地側)との取り違えによる感電・誤結線を防いでいる。誤答肢を検証すると、黒と赤は電圧線(非接地側)用、緑は保護接地線専用であり中性線には使えない。第二種電気工事士試験では、コンセントのW表示端子や照明器具の受金ねじ部の端子に白線(接地側電線)を接続するという施工ルールが学科・技能とも最頻出であり、「白=接地側=W端子へ」とひとまとまりで覚えておくことが重要である。

一問一答

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