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練習問題難易度:

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第95問

問題

電線の色別表示で、接地線(緑色)の用途として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1電圧線(L1)
  2. 2電圧線(L2)
  3. 3中性線
  4. 4保護接地線(PE/E)

正解

4. 保護接地線(PE/E)

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解説

緑色(または緑と黄の縞模様)の電線は保護接地線(PE/E)専用であり、これが正解である。接地線は漏電時に故障電流を大地へ逃がし、機器外箱の電位上昇による感電を防ぐ安全上最も重要な電線であるため、他の用途の電線と一目で区別できるよう色が固定されている。緑色の電線を電圧線や中性線に流用することは安全原則に反し認められない。誤答肢を検証すると、電圧線(L1・L2)には黒や赤、中性線には白(国際的には青)を用いるのが標準的な色別であり、いずれも緑色の用途ではない。第二種電気工事士試験では電線の色と用途の対応が頻出で、単相3線式の「黒・赤=電圧線、白=中性線、緑=接地線」の組み合わせは、技能試験で接地極付コンセントの接地端子に緑線を接続する作業にも直結する実務知識である。「緑=アース専用、例外なし」と覚えてよい。

一問一答

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