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練習問題難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第108問

問題

配線図記号「B」(分電盤を示す枠内)の意味として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1ヒューズ
  2. 2電圧計
  3. 3配線用遮断器(MCCB)
  4. 4電流計

正解

3. 配線用遮断器(MCCB)

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解説

分電盤の結線図中の「B」は配線用遮断器(Breaker、MCCB)を表し、これが正解である。配線用遮断器は過負荷・短絡といった過電流を検出して自動的に回路を遮断する保護装置で、分電盤内では主幹や各分岐回路の保護用として最も多く使われる。動作後はハンドルを操作するだけで再投入でき、ヒューズのような部品交換が不要である。誤答肢を検証すると、ヒューズは「F」、電圧計は「V」、電流計は「A」の記号で表され、いずれもBとは異なる。関連して「BE」は漏電遮断器(過負荷保護付)、「S」は開閉器、「WH」は電力量計を示し、住宅では電力量計→漏電遮断器(主幹)→分岐の配線用遮断器という構成が標準的である。第二種電気工事士試験ではこの盤内記号の読み取りが配線図問題の定番であり、特にB・BE・Fの3つの区別は頻出なので確実に覚えておくこと。

一問一答

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