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練習問題難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第107問

問題

配線図記号で「F」(分電盤を示す枠内)の意味として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1フューズ(F)
  2. 2ファン
  3. 3フィルム
  4. 4フラッシュ

正解

1. フューズ(F)

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解説

分電盤などの結線図中に記される「F」はヒューズ(Fuse)を表し、これが正解である。ヒューズは過電流が流れると内部の可溶体が溶断して回路を遮断する保護装置で、配線用遮断器と異なり一度動作すると交換が必要だが、構造が単純で確実に動作する。カバー付ナイフスイッチに取り付けて使用されるなど、開閉器との組み合わせで現在も見られる。誤答肢を検証すると、ファン・フィルム・フラッシュはいずれも電気設備の保護機器ではなく、分電盤内の記号として規定されていない。関連する記号として、Bは配線用遮断器(Breaker)、BEは漏電遮断器(過負荷保護付)、Sは開閉器(Switch)、WHは電力量計を表す。第二種電気工事士試験では分電盤・配電盤内の機器記号(B・BE・F・S・WH)の識別が配線図問題で頻出であり、英語の頭文字と機器名を対応づけてセットで暗記しておくことが重要である。

一問一答

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