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練習問題難易度:

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第110問

問題

配線図記号「Wh」「kWh」が示す機器として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1電圧計
  2. 2電力計
  3. 3電力量計
  4. 4周波数計

正解

3. 電力量計

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解説

配線図記号の「Wh」「kWh」は電力量計(積算電力計)を表し、これが正解である。電力量計は使用した電気エネルギーを電力×時間[Wh]として積算する計器で、引込口付近に施設され、電気料金算定の根拠となる。図記号では枠内にWhと記し、箱入りまたはフード付きの場合は枠で囲む表記が用いられる。誤答肢を検証すると、電圧計は「V」、電力計(瞬時の電力を指示する計器)は「W」、周波数計は「Hz」の記号であり、「h(hour=時間)」が付くかどうかが電力と電力量を見分ける決定的な違いである。第二種電気工事士試験では計器記号の識別がたびたび出題されるほか、Wが瞬間のパワー[W]、Whが時間を掛けた使用量[Wh]という単位の意味の違いも基礎理論分野で問われる。「単位に時間が含まれていれば積算計器」という視点で判別できるようにしておくと確実である。

一問一答

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