問題
展開した湿気のある場所での使用電圧300V以下の屋内配線として、正しい工事はどれか。
選択肢
- 1金属線ぴ工事
- 2ライティングダクト工事
- 3ケーブル工事
- 4ダクト工事(プラスチック)
正解
3. ケーブル工事
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解説
正解は「ケーブル工事」である。電気設備技術基準の解釈では、使用電圧300V以下で展開した湿気の多い場所に施設できる工事種別として、ケーブル工事(VVF・VVR・CV等)、金属管工事、合成樹脂管工事、がいし引き工事などが認められている。ケーブルはシース(外被)で心線が保護されるため湿気環境でも絶縁性能を維持できる。一方、金属線ぴ工事とライティングダクト工事は乾燥した場所に限り施設できる工事であり、湿気の多い場所には施設できないため誤りである。線ぴやダクトは構造上、内部に湿気が侵入しやすく漏電の危険があるためである。プラスチック製のダクト工事(合成樹脂線ぴ等)も乾燥した場所限定である。「乾燥した場所のみ可」のグループ(金属線ぴ・ライティングダクト・フロアダクト等)をまとめて覚えるのが施設場所問題の攻略法である。
一問一答
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