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低圧屋内配線難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答|低圧屋内配線 第118問

問題

湿気の多い場所に施設できる低圧屋内配線の工事の種類として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1金属ダクト工事
  2. 2金属線ぴ工事
  3. 3ケーブル工事
  4. 4ライティングダクト工事

正解

3. ケーブル工事

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解説

正解は「ケーブル工事」である。電気設備の技術基準の解釈第156条(156-1表)は、低圧屋内配線の工事の種類を、施設場所(展開した場所・点検できる隠ぺい場所・点検できない隠ぺい場所)、乾燥した場所か湿気の多い場所又は水気のある場所か、使用電圧(300V以下・300V超過)の区分ごとに定めている。ケーブル工事はすべての区分で施設でき、湿気の多い場所でも使用できる。合成樹脂管工事・金属管工事も同様である。一方、金属ダクト工事・金属線ぴ工事・ライティングダクト工事は、展開した場所又は点検できる隠ぺい場所の乾燥した場所に限って施設でき、湿気の多い場所には施設できないため誤りである。なお、がいし引き工事は展開した場所・点検できる隠ぺい場所であれば湿気の多い場所にも施設でき(点検できない隠ぺい場所は不可)、バスダクト工事も展開した場所で使用電圧300V以下なら、屋外用バスダクトを使って湿気の多い場所に施設できる。「ケーブル・金属管・合成樹脂管はどの場所でも可、金属ダクト・金属線ぴ・ライティングダクトは乾燥した場所のみ」と整理して覚えるのが試験対策の定石である。

一問一答

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