問題
金属管工事における1区間(プルボックス間など)の屈曲数(直角換算)の上限として、原則正しいものはどれか。
選択肢
- 11箇所まで
- 23箇所まで
- 34箇所まで
- 4無制限
正解
3. 4箇所まで
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解説
正解は「4箇所まで」である。内線規程等の施工基準により、金属管工事ではボックス間など1区間の屈曲箇所は直角換算で4箇所以内(曲げ角度の合計を制限する考え方)に抑えることが原則とされている。屈曲が多いと通線時の引入れ抵抗が急増し、電線を強く引っ張ることで絶縁被覆の損傷や断線を招くほか、将来の電線の引替えも困難になるためである。やむを得ず屈曲がこれを超える経路となる場合は、途中にプルボックスやアウトレットボックスを設けて区間を分割し、通線の中継点とする。「1箇所まで」「3箇所まで」は基準より厳しすぎる値であり、「無制限」は通線不能につながるため誤りである。曲げ半径(管内径の6倍以上)とセットで、配管経路の施工計画段階から考慮すべき基準として学科試験で問われる。
一問一答
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