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練習問題難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第126問

問題

金属管工事における管の曲げ半径として、原則必要な最小値はどれか。

選択肢

  1. 1管の内径の3倍以上
  2. 2管の内径の6倍以上
  3. 3管の内径の10倍以上
  4. 4制限なし

正解

2. 管の内径の6倍以上

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解説

正解は「管の内径の6倍以上」である。内線規程等の施工基準により、金属管を曲げる場合の曲げ半径(屈曲部の内側半径)は管内径の6倍以上を確保することが原則とされている。例えば内径16mmの管なら曲げ半径は16×6=96mm以上必要となる。半径が小さい急な曲げは、管のつぶれや断面変形を招き、通線が困難になるうえ、電線を引き入れる際に絶縁被覆を損傷するおそれがあるためである。「3倍以上」では曲げがきつすぎて上記の問題が生じ、「10倍以上」は基準より過大で、「制限なし」は明らかに誤りである。あわせて、曲げ角度は90度(直角)を超えないこと、1区間の屈曲箇所を増やしすぎないこと(超える場合はプルボックスを設置)も施工上の原則である。「内径の6倍」という数値は学科試験で繰り返し出題される頻出事項である。

一問一答

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