問題
通電試験(極性試験)の目的として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1電圧側と接地側が正しく接続されているか確認
- 2電線の太さを測定
- 3コンセントの色を確認
- 4電灯のワット数を確認
正解
1. 電圧側と接地側が正しく接続されているか確認
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解説
正解は「電圧側と接地側が正しく接続されているか確認」である。極性試験は、コンセントや器具において電圧側電線(黒、L)と接地側電線(白、N)が設計どおりの端子に結線されているかを確かめる検査であり、検電器などを用いて電圧の有無や極性を確認する。例えばコンセントでは接地側(W表示・刃受の長い側)に白線が接続されているか、ランプレセプタクルでは受金側が接地側になっているかを確認する。極性が逆だと、スイッチを切っても器具に電圧が残る、受金に触れて感電するなどの危険が生じるため、竣工検査で必ず実施する重要項目である。「電線の太さの測定」はワイヤゲージ等による別の確認、「コンセントの色」や「電灯のワット数」は極性とは無関係の事項であり誤りである。白=接地側=W端子という対応は学科・技能共通の基本知識である。
一問一答
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