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練習問題難易度:

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第167問

問題

低圧電路の絶縁抵抗を測定する際の手順として、最初に行うべきことはどれか。

選択肢

  1. 1電源を切らずに測定
  2. 2電源を切り、機器を回路から外す
  3. 3メガーで電源電圧を測る
  4. 4接地線を切断する

正解

2. 電源を切り、機器を回路から外す

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解説

正解は「電源を切り、機器を回路から外す」である。絶縁抵抗計(メガー)は電路に直流の試験電圧(低圧では125V・250V・500V等)を印加して測定する計器であるため、測定対象が通電中(活線)のままでは正しく測定できないだけでなく、計器の損傷や感電の危険がある。したがって最初に分電盤の遮断器を開放して電路を無電圧にし、電灯や家電などの負荷機器をコンセントから外す、または器具のスイッチを切るなどして電路から切り離す。機器を接続したまま測ると、機器内部の回路を経由した値を測ることになり、電路自体の絶縁抵抗より低い値が出て正しい判定ができない。「電源を切らずに測定」は危険であり、「メガーで電源電圧を測る」のは計器の用途違い、「接地線の切断」は接地抵抗測定とも無関係な危険行為である。停電→機器切離し→測定という手順は頻出である。

一問一答

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