問題
電気工事完了後の検査項目に該当するものとして、正しい組み合わせはどれか。
選択肢
- 1絶縁抵抗・接地抵抗・極性・通電試験
- 2騒音・温度・湿度・気圧
- 3光度・色温度・演色性・指向性
- 4寸法・重量・色彩・素材
正解
1. 絶縁抵抗・接地抵抗・極性・通電試験
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解説
正解は「絶縁抵抗・接地抵抗・極性・通電試験」である。電気工事完了後の竣工検査は、施工した設備が電気設備技術基準に適合し安全に使用できることを確認するもので、目視点検に続いて、①絶縁抵抗測定(対地電圧150V以下の回路で0.1MΩ以上等の基準確認)、②接地抵抗測定(D種接地工事で100Ω以下等)、③極性試験(電圧側・接地側の結線確認)、④通電試験(実際に通電して点灯・動作を確認)を行うのが標準的な流れである。「騒音・温度・湿度・気圧」は環境測定の項目、「光度・色温度・演色性・指向性」は照明の光学特性で照明設計の領域、「寸法・重量・色彩・素材」は製品の機械的・外観検査の項目であり、いずれも電気工事の保安確認とは目的が異なる。検査項目とその順序(点検→測定→試験)は学科試験の定番出題である。
一問一答
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