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練習問題難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第172問

問題

配線図に「LK」記号がコンセントに付された場合の意味として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 120A形
  2. 2接地極付
  3. 3抜止形(Locking)
  4. 4引掛形

正解

3. 抜止形(Locking)

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解説

正解は「抜止形(Locking)」である。コンセント記号に添記されるLKはLock(ロック)に由来し、プラグを差し込んでから少し回転させることで刃が固定され、コードを引っ張っても容易に抜けない構造の抜止形コンセントを表す。天井付近の機器や振動のある場所、医療・OA機器など不意の抜けを防ぎたい用途で使用される。「20A形」は数字の20を添記して表すもので文字記号LKとは別である。「接地極付」はE(Earth)の添記で表す。「引掛形」は本問の体系ではHで表される別タイプであり、引掛形は専用の刃形状のプラグを引っ掛けて使う構造である点で、一般プラグがそのまま使える抜止形と異なる。コンセントの添記文字(数字=定格、E=接地極付、ET=接地端子付、LK=抜止形、WP=防水形、H=引掛形)は、配線図の器具特定問題で頻出する暗記事項である。

一問一答

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