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電流難易度: 難

第二種電気工事士 一問一答|電流 第180問

問題

住宅の電気の契約を主開閉器契約(主幹遮断器などの主開閉器の定格電流で契約容量を決める方式)とし、単相3線式100/200Vで契約容量を8kVAとする場合、主幹遮断器の定格電流として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 130A
  2. 240A
  3. 350A
  4. 460A

正解

2. 40A

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解説

正解は「40A」である。主開閉器契約では、主開閉器(住宅では主幹遮断器)の定格電流から、契約容量[kVA]=定格電流[A]×電圧[V]×1/1,000で契約容量が決まり、単相3線式100/200Vの場合の電圧は200Vとする。契約容量を8kVAとするには、定格電流=8,000÷200=40Aの主幹遮断器を用いる。「30A」では30×200÷1,000=6kVA、「50A」では10kVA、「60A」では12kVAとなり、いずれも8kVAにならない。なお、アンペア制(電流制限器やスマートメーターで契約電流を管理する方式)の契約では、契約電流を超えると電流制限器などが電気を止めるので、主幹遮断器の定格電流は契約電流と同じ値に限られず、家庭の電気の使い方や将来の増設を見込んで選ぶ。どちらの方式でも、主幹遮断器の定格電流に見合う許容電流の電線を幹線に用いる必要がある。

一問一答

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