問題
屋内の管灯回路の使用電圧が1000[V]を超えるネオン放電灯の工事として、不適切なものは。ただし、人が容易に触れるおそれがない場所に施設するものとする。
選択肢
- 1イ. ネオン変圧器への100[V]電源回路は、専用回路とし、20[A]配線用遮断器を設置した。
- 2ロ. ネオン変圧器の二次側(管灯回路)の配線を、点検できない隠ぺい場所に施設した。
- 3ハ. ネオン変圧器の金属製外箱にD種接地工事を施した。
- 4ニ. ネオン変圧器の二次側(管灯回路)の配線を、ネオン電線を使用し、がいし引き工事により施設し、電線の支持点間の距離を1[m]とした。
正解
2. ロ. ネオン変圧器の二次側(管灯回路)の配線を、点検できない隠ぺい場所に施設した。
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解説
使用電圧1000Vを超えるネオン放電灯の管灯回路(二次側)の配線は、点検できる隠ぺい場所又は露出場所に施設しなければならず、点検できない隠ぺい場所には施設できません。したがって「点検できない隠ぺい場所に施設した」(ロ)が不適切です。一次側の専用回路と20A遮断器(イ)、金属製外箱のD種接地(ハ)、がいし引き工事で支持点間1mとすること(ニ)はいずれも適切です。ネオン放電灯工事の施工基準を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成23年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問23)
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