問題
図に示す雨線外に施設する金属管工事の末端(A)又は(B)部分に使用するものとして、不適切なものは。((A)は垂直配管の管端を下向きにした部分、(B)は水平配管の管端部分)

選択肢
- 1イ. (A)部分にエントランスキャップを使用した。
- 2ロ. (A)部分にターミナルキャップを使用した。
- 3ハ. (B)部分にエントランスキャップを使用した。
- 4ニ. (B)部分にターミナルキャップを使用した。
正解
2. ロ. (A)部分にターミナルキャップを使用した。
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解説
ターミナルキャップは電線引き出し口が管軸と直角になっているため、水平配管の末端には使えますが、垂直配管の下向き末端(A部分)に使うと引き出し口から雨水が浸入してしまいます。したがって「(A)部分にターミナルキャップを使用した」(ロ)が不適切です。エントランスキャップは引き出し口が下向きになり雨水が浸入しにくいため垂直・水平どちらにも使え(イ・ハは適切)、水平配管へのターミナルキャップ(ニ)も適切です。雨線外の管端処理材の使い分けを問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成23年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問22)
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