問題
図のように、三相電動機と三相電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合、幹線の太さを決める根拠となる電流の最小値[A]は。ただし、需要率は100%とする。(電動機M定格30A×2台、電熱器H定格15A×2台)

選択肢
- 1イ. 90
- 2ロ. 96
- 3ハ. 105
- 4ニ. 112
正解
2. ロ. 96
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解説
電動機電流の合計IM=30+30=60A、その他(電熱器)の電流合計IH=15+15=30Aです。電動機電流の合計が50Aを超えるため、幹線の許容電流の根拠となる電流は IM×1.1+IH=60×1.1+30=66+30=96Aとなります。よってロが正解です。電動機合計50A超の場合は1.1倍する規定を適用する幹線設計の問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成23年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問9)
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