問題
単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、不適切なものは。
選択肢
- 1イ. 絶縁電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力のあるもので十分被覆した。
- 2ロ. 電線の引張強さが15%減少した。
- 3ハ. 終端部を圧着接続するのにリングスリーブE形を使用した。
- 4ニ. 電線の電気抵抗が10%増加した。
正解
4. ニ. 電線の電気抵抗が10%増加した。
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解説
電線相互の接続では、接続によって電気抵抗を増加させてはなりません。ニの「電気抵抗が10%増加した」は規定違反であり不適切です。引張強さは20%以上減少させてはならず15%減少(ロ)は許容範囲、同等以上の絶縁効力で被覆すること(イ)、リングスリーブE形での圧着(ハ)はいずれも適切です。電線接続の基本原則を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成23年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問19)
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