問題
使用電圧300[V]以下の低圧屋内配線の工事方法として、不適切なものは。
選択肢
- 1イ. 金属可とう電線管工事で、より線(600Vビニル絶縁電線)を用いて、管内に接続部分を設けないで収めた。
- 2ロ. ライティングダクト工事で、ダクトの開口部を上に向けて施設した。
- 3ハ. フロアダクト工事で、電線を分岐する場合、接続部分に十分な絶縁被覆を施し、かつ、接続部分を容易に点検できるようにして接続箱(ジャンクションボックス)に収めた。
- 4ニ. 金属ダクト工事で、電線を分岐する場合、接続部分に十分な絶縁被覆を施し、かつ、接続部分を容易に点検できるようにしてダクトに収めた。
正解
2. ロ. ライティングダクト工事で、ダクトの開口部を上に向けて施設した。
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解説
ライティングダクト工事では、ダクトの開口部は下に向けて施設しなければなりません(造営材を貫通させない、開口部を上向きにしないなどの規定)。開口部を上に向けると埃や水分が入りやすく危険なため不適切です。よってロが不適切です。低圧屋内配線の工事方法の規定を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成24年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問19)
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