問題
電気工事士の義務又は制限に関する記述として、誤っているものは。
選択肢
- 1イ. 電気工事士は、電気工作物の工事に特定電気用品を使用するときは、電気用品安全法に定められた適正な表示が付されたものでなければ使用してはならない。
- 2ロ. 電気工事士は、一般用電気工作物の電気工事の作業に従事するときは、電気工事士免状を携帯していなければならない。
- 3ハ. 電気工事士は、一般用電気工作物に係る電気工事の作業に従事するときは、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に適合するようにその作業をしなければならない。
- 4ニ. 電気工事士は、住所を変更したときは、免状を交付した都道府県知事に申請して免状の書換えをしてもらわなければならない。
正解
4. ニ. 電気工事士は、住所を変更したときは、免状を交付した都道府県知事に申請して免状の書換えをしてもらわなければならない。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
電気工事士免状の書換えが必要なのは、氏名に変更があった場合です。住所の変更は免状の書換え事項ではないため、ニの記述は誤りです。特定電気用品の適正表示確認義務(イ)、作業時の免状携帯義務(ロ)、技術基準適合義務(ハ)はいずれも正しい記述です。電気工事士の義務(免状の携帯・書換え・技術基準遵守など)を問う法令問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成24年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問29)
記憶定着問題
全200問を繰り返し学習