問題
図のような交流回路で、抵抗の両端の電圧が80V、リアクタンスの両端の電圧が60Vであるとき、負荷の力率[%]は。(電源100Vに抵抗とリアクタンスが直列接続された回路)

選択肢
- 1イ. 43
- 2ロ. 57
- 3ハ. 60
- 4ニ. 80
正解
4. ニ. 80
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解説
RL直列回路では、抵抗の電圧80Vとリアクタンスの電圧60Vのベクトル和が電源電圧になります(√(80²+60²)=√10000=100V)。力率は、皮相電力に対する有効電力の比=全電圧に対する抵抗分の電圧の比で求められ、cosθ=VR/V=80/100=0.8=80%となります。直列回路の電圧の関係から力率を求める問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問3)
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