問題
使用電圧100Vの低圧屋内配線工事で、不適切なものは。
選択肢
- 1イ. ケーブル工事で、ビニル外装ケーブルとガス管が接触しないように施設した。
- 2ロ. フロアダクト工事で、ダクトの長さが短いのでD種接地工事を省略した。
- 3ハ. 金属管工事で、ワイヤラス張りの貫通箇所のワイヤラスを十分に切り開き、貫通部分の金属管を合成樹脂管に収めた。
- 4ニ. 合成樹脂管工事で、その管の支持点間の距離を1.5mとした。
正解
2. ロ. フロアダクト工事で、ダクトの長さが短いのでD種接地工事を省略した。
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解説
フロアダクト工事では、ダクトの長さにかかわらずD種接地工事を施す必要があり、長さが短いという理由で省略することはできません(ロは不適切)。イ(ケーブルとガス管の絶縁的離隔)、ハ(ワイヤラスを切り開き金属管を合成樹脂管で絶縁)、ニ(合成樹脂管の支持点間距離1.5m以下)はいずれも適切な施工です。屋内配線工事の施工方法の適否を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問19)
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