問題
使用電圧200Vの三相電動機回路の施工方法で、不適切なものは。
選択肢
- 1イ. 金属管工事に屋外用ビニル絶縁電線を使用した。
- 2ロ. 造営材に沿って取り付けた600Vビニル絶縁ビニルシースケーブルの支持点の距離を2m以下とした。
- 3ハ. 乾燥した場所の金属管工事で、管の長さが3mなので金属管のD種接地工事を省略した。
- 4ニ. 2種金属製可とう電線管を用いた工事に600Vビニル絶縁電線を使用した。
正解
1. イ. 金属管工事に屋外用ビニル絶縁電線を使用した。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
屋外用ビニル絶縁電線(OW)は架空配線専用の電線であり、金属管工事などの屋内配線に使用することはできません(イは不適切)。ロ(ケーブル支持点間2m以下)、ハ(乾燥場所で管長4m以下のためD種接地省略可)、ニ(2種金属製可とう電線管にIV電線使用)はいずれも適切な施工です。三相電動機回路の施工方法と使用電線の適否を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問23)
記憶定着問題
全200問を繰り返し学習