問題
電気工事士の義務又は制限に関する記述として、誤っているものは。
選択肢
- 1イ. 電気工事士は、電気工事士法で定められた電気工事の作業に従事するときは、電気工事士免状を携帯していなければならない。
- 2ロ. 第二種電気工事士のみの免状で、需要設備の最大電力が500kW未満の自家用電気工作物の低圧部分の電気工事のすべての作業に従事することができる。
- 3ハ. 電気工事士は、氏名を変更したときは、免状を交付した都道府県知事に申請して免状の書換えをしてもらわなければならない。
- 4ニ. 電気工事士は、電気工事士法で定められた電気工事の作業を行うときは、電気設備に関する技術基準を定める省令に適合するよう作業を行わなければならない。
正解
2. ロ. 第二種電気工事士のみの免状で、需要設備の最大電力が500kW未満の自家用電気工作物の低圧部分の電気工事のすべての作業に従事することができる。
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解説
第二種電気工事士が従事できるのは一般用電気工作物の工事のみです。自家用電気工作物(最大電力500kW未満)の低圧部分の電気工事には、第一種電気工事士または認定電気工事従事者の資格が必要であり、第二種電気工事士のみの免状では「すべての作業」に従事できません(ロは誤り)。イ(免状携帯義務)、ハ(氏名変更時の書換え)、ニ(技術基準適合義務)はいずれも正しい記述です。電気工事士の義務・制限を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問28)
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