問題
低圧回路を試験する場合の試験項目と測定器に関する記述として、誤っているものは。
選択肢
- 1イ. 導通試験に回路計(テスタ)を使用する。
- 2ロ. 絶縁抵抗測定に絶縁抵抗計を使用する。
- 3ハ. 電動機の回転速度の測定に検相器を使用する。
- 4ニ. 負荷電流の測定にクランプ形電流計を使用する。
正解
3. ハ. 電動機の回転速度の測定に検相器を使用する。
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解説
検相器は三相回路の相順を調べる測定器であり、電動機の回転速度の測定には使用できません。回転速度の測定には回転計(タコメータ)を用います。よってハが誤りです。イ(導通試験=テスタ)、ロ(絶縁抵抗=絶縁抵抗計)、ニ(負荷電流=クランプ計)はいずれも正しい組合せです。試験項目と適切な測定器の対応を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成27年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問27)
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