問題
100Vの低圧屋内配線に、ビニル平形コード(断面積0.75mm²)2心を絶縁性のある造営材に適当な留め具で取り付けて、施設することができる場所又は箇所は。
選択肢
- 1イ. 乾燥した場所に施設し、かつ、内部を乾燥状態で使用するショウウインドー内の外部から見えやすい箇所
- 2ロ. 木造住宅の人の触れるおそれのない点検できる押し入れの壁面
- 3ハ. 木造住宅の和室の壁面
- 4ニ. 乾燥状態で使用する台所の床下収納庫
正解
1. イ. 乾燥した場所に施設し、かつ、内部を乾燥状態で使用するショウウインドー内の外部から見えやすい箇所
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解説
ビニル平形コード(電気用品の電源コード)は本来固定配線には使えませんが、特例としてショウウインドー・ショウケース内の乾燥した場所で外部から見えやすい箇所には、造営材に適当な留め具で取り付けて施設できます(300V以下、断面積0.75mm²以上等の条件あり)。押し入れ・和室壁面・床下収納庫への固定配線には使えません。コードを固定配線に使える特例箇所を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成27年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問23)
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